メディア・エンタテインメント
メディソリューション本部
地域メディア営業統括部
[ 2008年新卒入社 ]
大塚 憲二
Kenji Otsuka
J:COMのリソースを活用して、
企業の課題を解決する
社員インタビュー
メディア・エンタテインメント
メディソリューション本部 地域メディア営業統括部 [2008年新卒入社]
大塚 憲二 Kenji Otsuka
経済学部・経済学科卒
小さい頃からテレビが好きで、学生時代に地上デジタル放送がスタートしたことをきっかけに放送設備や受信環境に興味を持ち、難視聴地域に関する研究に取り組んだ。J:COMが業界のリーディングカンパニーとして幅広い事業展開をしていることに加え、放送と通信の融合が騒がれている時代だったこともあり、将来的にも面白いのではと思い入社を決めた。
- CAREER SUMMARY
-
-
2008年-
群馬局 営業部
戸建て・集合住宅新規営業、ジェイコムショップ
-
2011年-
さいたま南局 お客さまサービス推進部
店長ジェイコムショップ
-
2014年-
さいたま南局 お客さまサービス推進部
統括店長ジェイコムショップ
-
2016年-
川越局 お客さまサービス推進部
チームリーダーアフターサポート、アップセル
-
2018年-
ジェイコム埼玉・東日本 法人営業統括部
アシスタントマネージャー新築戸建てチーム、営業局の統括運営
-
2021年-
地域メディア営業統括部
アシスタントマネージャー埼玉エリア担当、スポンサー獲得やCM枠セールス
-
J:COMのリソースを活用して、
企業の課題を解決する
影響力をビジネスに変える
地域メディア営業統括部では、番組と企業、企業と視聴者を結び、テレビの影響力をビジネスに変えています。広告主のニーズに合わせ、広告効果を最大限に引き出すＣＭ枠を販売。さらに、テレビＣＭに加えて広告主に合わせた企画開発にも挑戦しており、企業の課題解決のためのソリューションを提供するほか、イベント事業のプロデュースも行なっています。現在は埼玉・群馬・仙台を統括するグループ長に就任し、責任感を持って業務に取り組んでいます。担当エリア内にとどまらず、広域に展開する広告主の開拓など、活動領域を広げ、販路拡大を目指しています。
数字だけではなく「価値」への共感を
広告主が提供番組を選ぶときに重視する点は、必ずしも視聴率やターゲット層だけではありません。数字では説明しきれない番組の「価値」に共感し、賛同してくださる方も多くいらっしゃいます。私たちの仕事は自分ひとりでは決して前に進むことができず、相手の期待を上回る小さな信頼を積み重ねることによって進んでいきます。何をすれば「ファン」になっていただけるのか、クライアントの立場になって考え、行動することを心がけています。良い結果が出た時は「ファンが増えた」と充実感を覚え、モチベーションアップにつながっています。
560万世帯という顧客基盤を強みに
J:COMには幅広い事業領域があり、新たな試みに積極的に取り組む環境があります。クライアントの課題を解決するために、セールスパーソンはJ:COMグループのあらゆるリソースを活用して最高の提案をする、そんな気概が求められていると思います。活用できるリソースの多さ、セールスを担うメンバーの営業力、そして560万世帯のJ:COM加入者。この規模感で勝負できるメディアは他にはありません。
1日の流れ
9:30業務開始、朝礼
10:00メールチェック、企画書作成
12:00昼食
13:00取引先に訪問し、クライアントと打ち合わせ
15:00社内での進捗確認ミーティング
16:00依頼書作成
17:00売上登録作業、翌日準備
19:00業務終了
メッセージ
- J:COMでやりがいのある仕事を見つけ、楽しんでほしい
- 「人が好きで、ひたむきに仕事に取り組める人」と一緒に働きたいです。お客さまに対して親身になって誠実に向き合うことは何より大切です。それから「仕事を楽しめる人」。「笑顔」に人は集まりますので、J:COMでやりがいのある仕事や新しい出会いを楽しんでほしいと思います。
