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コーポレート

調達本部 調達1部 
[ 2014年中途入社 ]

北郷 豊 
Yutaka Kitago

自律的チームづくりと効率化で
調達業務を高度化する

社員インタビュー

コーポレート

調達本部 調達1部 [2014年中途入社]

北郷 豊 Yutaka Kitago

生産工学部電気工学科卒

テレビの裏側にはどんな仕組みがあって、どんな設備を使って放送しているのか、子どもの頃から興味があり、そこからIT関連や電子機器などに関心が広がり、エンジニアを目指す。自動車メーカー系企業で調達の専門知識を身につけたことを機に、エンジニアの視点を持つ調達のプロフェッショナルとして業務の高度化に挑んでいる。

CAREER SUMMARY
  • 前職 

    自動車製造業

    設備調達(見積取得、価格交渉含む)、社内システム構築

  • 2014年-

    資材調達部(現、調達1部)

    放送・通信設備、社内基幹システムの調達業務

  • 2015年-

    資材調達部(現、調達1部) 班長(チーム長補佐)

    同上同左+案件割り振り+進捗管理+部下サポート

  • 2016年-

    調達企画部 
    副チーム長

    調達基盤の強化、調達案件の中期戦略立案、業務革新

  • 2017年-

    調達企画部 
    チーム長

    同上同左

  • 2018年-

    調達1部 
    チーム長

    放送・通信設備、社内基幹システムの調達業務の統括

メーカーで磨いた専門的な調達スキル

前職は自動車関連の製造会社で、社内システムなどを構築する情報システム部門を経て調達・購買部門に異動し、車を組み立てるロボットやプレス機など、設備関係の調達を担当しました。極端に言えば鉛筆1本を買うのにも徹底したルールがある業界で、調達における専門知識を習得しました。その後、スキルを活かして新しい分野で働きたいと思い、興味のあった放送・通信分野で幅広いサービスを展開しているJ:COMに転職。当時は調達部が組織として出来上がりつつある時で、購買ルールなども標準化されていませんでした。調達部門の歴史が古く権限も強い自動車メーカー系の会社から来た私にとっては、ギャップもありましたが、調達分野を開拓できるやりがいも感じられました。

俯瞰的視点で大幅なコスト削減に成功

入社後は一貫して調達関連業務に携わり、技術領域では放送やインターネット通信のヘッドエンドから幹線設備、情報システム領域ではお客さまの契約を管理する基幹システムや勤怠管理などの社内システムの調達を担当しています。4年目以降はチーム長として、案件の承認や進捗管理に加え、業務高度化プロジェクトの立案や仕組みづくりにも着手。俯瞰的視点から継続的に繰り返し発注される品目を洗い出し、代表的な40品目について、過去の価格推移や市場価格動向をもとにコスト削減戦略を立て、カルテ形式にまとめました。このカルテを用いて個々の案件に対し価格交渉を行うことで、ネットワーク機器やネットワーク回線契約金額の3~8割という大幅なコスト削減に成功しました。

選択と集中でパフォーマンスを上げる

私たちのチームでは、10名で年間約2,000件の案件に対応しています。限られた人員リソースの中で最大限のパフォーマンスを発揮するためには、個々の案件を1つずつ対応していてはとても処理しきれないため、案件の全社的な影響度・価格交渉の余地などを選別。選択と集中でターゲットを絞り、より効果の大きい案件を、各担当者が責任を持って対応しています。そのためチームの一人ひとりが自律的に考えて行動できる雰囲気をつくっています。J:COMでは実力があれば入社年数などに関係なくポジションが与えられ、責任ある仕事を任せられます。次々と新しい案件が入ってくる現場ですが、より効率的で安定的な取引を目指し、トータルコストの削減に取り組んでいきたいと思います。

1日の流れ

  • 9:30業務開始、朝礼

  • 10:00日報チェック

  • 11:00メーカーとの見積内容ミーティング

  • 12:00昼食

  • 13:00案件チェック(発注先や発注金額の確認)

  • 15:00部長承認報告会

  • 16:00技術部署との要件ミーティング

  • 17:00レポートや分析資料作成など

  • 19:00業務終了

メッセージ

型にとらわれない人にチャレンジしてほしい
調達はいろいろな可能性のある分野なので、型にとらわれず「こうしたほうがよりベストでしょう」と自分の考えを提案できる方、別の分野で得たノウハウを発揮できる方などにチャレンジしてほしいと思います。やれることがいっぱいある会社なので、ともに頑張りましょう。

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