JCOM株式会社|中途採用|インタビュー|メディア・エンタテインメント 森田 大和JCOM株式会社|中途採用|インタビュー|メディア・エンタテインメント 森田 大和

メディア・エンタテインメント

メディアソリューション本部 
メディアソリューション推進部 
[ 2005年新卒入社 ]

森田 大和 
Yamato Morita

営業活動の生産性を向上する
現場起点のDXを推進

社員インタビュー

メディア・エンタテインメント

メディアソリューション本部 メディアソリューション推進部 [2005年新卒入社]

森田 大和 Yamato Morita

文学部 心理学科卒

大学の社会心理学ゼミで、地域に密着した事業を展開しながら独自のメディアを有するケーブルテレビ会社を調べる機会があり、複数のケーブルテレビを統括運営していたJ:COMに興味を持った。変化の激しい環境の中で自身を成長させていきたいと考えて入社し、現在はメディアソリューション推進部に所属し、様々な経験を持った社員と協力しながら業務に取り組んでいる。

CAREER SUMMARY
  • 2005年-

    マーケティング部

    総合パンフレット等のレギュラーツールの制作

  • 2007年-

    東エリア局 販促担当

    販売促進担当、 営業連携、 Inbound プロモーション 企画立案・ 推進・ 効果検証・ 予実管理

  • 2010年-

    湘南ブロック
    (現、ジェイコム湘南・神奈川)

    販売促進担当、 営業連携、 Inbound プロモーション 企画立案・ 推進・ 効果検証・ 予実管理

  • 2015年-

    地域コミュニケーション部

    地域戦略に沿ったイベント企画運営、コミチャン番組制作との連携業務等

  • 2021年-

    メディアソリューション推進部 
    アシスタントマネージャー

    メディアソリューションの企画・立案、営業支援システムの導入

営業活動の生産性を向上する
現場起点のDXを推進

活躍できるフィールドの多さ、成長の可能性

所属するメディアソリューション推進部では、ナショナルクライアントを担当するメディアソリューション営業部、ローカルクライアントを担当する地域メディア営業統括部と連携し、営業活動全般の企画立案にプランナーとして参画しています。現在はこれらの業務に加えて、生産性向上を目的とした営業支援システムの導入及び、環境構築のプロジェクトを推進しています。メディアソリューションのB to B営業は、商材、体制、システムなど、あらゆる面で伸びしろがあり、その分活躍できるフィールドが多く、改善や成長の可能性に溢れている点に面白さを感じます。

システム導入未経験ながら現場のDXに挑む

学生時代から広告に興味があったので、入社以来ずっと仕事を楽しむことができています。自社サービスの販売促進だけではなく、他社のサービスについても自社メディアを交えた広告企画を提案しており、同じ会社にいながら「売る側」と「買う側」それぞれの立場で販促を考えられるのも面白い経験だと思います。担当している営業支援システムのプロジェクトは、B to C部門を参考に、「システム活用でもっと営業生産性を高めていけるはず!」という現場起点のDXで、システム導入未経験の私がアサインされました。やったことがない業務でも手を挙げれば任せてもらえる環境があり、自身の成長につながっています。

興味の幅を広げた先にビジネスがある

働く上では、広い視野、広い知識を持つことが大切であり、プランナーが目指すべき専門性だとも思っています。また、自分が知らないことに対して否定的な気持ちを持たずに、ビジネス視点からものを見て発想できる人、世の中を動かす様々な仕組みに興味を持てる人がプランナーとして活躍できると考えています。

1日の流れ

  • 9:30業務開始、チーム朝会

  • 10:00プロジェクト定例会議

  • 11:00企画書作成

  • 12:00昼食

  • 13:00クライアント向けのプロモーション企画会議

  • 15:00取引先との商材ミーティング

  • 16:00プロジェクト関連資料作成

  • 17:30システム導入に向けたデータ整備

  • 19:00業務終了

メッセージ

いろいろな価値観を受け入れてくれる風通しの良い職場
J:COMには様々なバックボーンを持った社員がいて、多様な価値観が受け入れられやすい環境があります。上司や先輩、同僚、後輩など、立場が違ってもしっかり話を聞いてくれる人が多く、風通しの良い職場です。一緒に面白い仕事ができるのを楽しみにしています。

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