若手社員座談会若手社員座談会

Q.01 皆さんの志望動機を教えてください。

就職活動の軸は、自己成長を実現できる仕事と環境。どうすれば成長できるのかと考えた時に、常に新しいことへ挑戦できる環境であれば実現できると思いました。J:COMはどんどん新しい商品やサービスを提供していて、まさに時代とともに柔軟に変化している会社。そのような環境なら、自分でも想像できないほどの成長ができると思い入社しました。

私も就職活動の軸は二つあり、一つは自社サービスをご利用いただいている方に対する、対面型の営業に携われること。もう一つは多彩な事業にチャレンジしている会社であること。大島くんが言うとおり、J:COMは電力やモバイルといった新サービスも行い、設立約20年という早さで現在の企業規模へ至ったところにも確かな将来性を感じました。入社してみると、ハウスキーピングサービスをはじめとする「おうちサポート」や宿泊施設が利用できる「Club Off by J:COM」など、実に多くのサービスを展開していることがわかり、驚きの連続でした。

私はもともとメディアに携わる仕事がしたいと思って、映画関連の会社や広告代理店などを志望していました。その中でJ:COMは取り扱うチャンネル数も多く、長い社会人生活の中でたくさんのジャンルに携わり、様々な経験やスキルが身に付くと思ったんです。映画製作・配給会社もグループ内にありますし、将来はそこで働きたいという目標もあります。また、私も事業展開の幅広さにも惹かれましたね。様々な事業に挑戦できるから楽しく働けそうだと思ったんです。インターンシップにも参加しましたが、そこで人事担当の方が丁寧にサポートしてくれたことも印象に残っています。西澤くんもインターンシップに参加していましたよね。

そうですね。企画・立案をテーマとしたJ:COMのインターンシップに参加したのですが、グループワークを通じて、自分にない知識を幅広く身につけたいと強く感じました。私は学生時代、音声認識に関する研究に携わっていたのですが、インターンシップの経験から、まだ自分にはないスキルを身に付けたいと思ったため、J:COMを選びました。

私の場合は、それからも企業理解をさらに深めようと思い、東京ソラマチにあるJ:COM Wonder Studioへ足を運び、そこで働く社員の方々から仕事内容やそのやりがい、スタジオ内のイベントについて詳しく教えてもらいました。  

私はJ:COMのコミュニティチャンネルに携わりたいと思って入社しました。中学生の頃に地元のお祭りに参加し、その時J:COMから取材を受けたんです。そのお祭りは地域に伝わる物語にちなんだ行列が名物なんですが、それに出演するためオーディションに参加しました。本番はもちろん、舞台裏や練習風景まで密着した番組をつくってくれて、それを見た両親がすごく喜んでくれたことが印象に残っています。今度は発信する側として、「身近な人が見られるメディア」を楽しんでいただきたいと考えています。

コミュニティチャンネルに興味があったんですね。入社後、配属先が営業と聞いて、不安はなかったですか?

そうですね。もともと積極的に提案するのが得意な方ではないから、最初はちゃんとお客さまにご説明ができるか心配でした。ところが働いてみると、思っていたよりも面白くて(笑)。お客さまから地域の情報をお聞きしたり、お客さまが好きな番組の話で盛り上がったり、サービスへのお困りごとにはその解決策をご提案したり、入社前に感じていた不安は杞憂に終わりました。

Q.02 今の仕事のやりがいはなんですか?

現在は既加入のお客さまからのお問い合わせ対応とJ:COMの新サービスのご案内をしています。お問い合わせは、「チャンネル数を増やしたい」、「インターネットの通信速度を速くしたい」などが主です。機器の使用方法をお伝えしたり、適切なプランをご提案することで直接感謝の言葉をいただくことも多く、長くお付き合いしているお客さまもいらっしゃいます。

その方には、どんなことをご提案したのですか?

J:COM MOBILEを提案しました。その方は他社のスマートフォンをご利用になっていたのですが、きちんと機能を使いこなせておらず、また月々の利用料も1万円以上かかっていました。シングルマザーで、仕事でお子さまと一緒に過ごせる時間も少なく、使い方を聞きたくても相談できる相手が周りにいませんでした。そこで当社の料金プランをご説明することはもちろん、週に1度ご自宅に伺って操作方法をお伝えしました。今でもご自宅の近くを通りかかったらご訪問するのですが、お会いするたびに「寺師くんが担当でよかった」と言っていただけることが嬉しいです。

営業を担当していてよかったと思えますよね。私もお客さま一人ひとりに合ったご提案をして、それが喜ばれた時にとてもやりがいを感じます。また、お客さまがご存じではないサービスをお伝えできた時はこちらも嬉しくなりますね。

お客さまによっては「サービスプランがたくさんあって複雑そう」と思われる方もいらっしゃいますよね。

とはいえ、私もまだまだ勉強中です(笑)。それでも精一杯やってよかったと思えることがありました。ご高齢のお客さまから「タブレットの使い方がわからないから教えてほしい」とお問い合わせをいただいたんです。基本的な操作はもちろん、ケーブルテレビのコンテンツが見られることもご存じなかったので、しっかりお伝えしようとお客さま宅をご訪問しました。使い方をお伝えしながらご利用状況を伺ってみると、幼いお孫さんとの二人暮らしということがわかり、幼児向けのコンテンツをご覧いただけるよう設定しました。お孫さんも大喜びで、お客さまからも感謝されました。

お客さまのご利用状況に合わせた、プラスアルファの提案ですね。

しばらくして、そのお客さまから「携帯電話をJ:COM MOBILEのスマートフォンに変えたい。難しそうだけど、近藤さんなら教えてくれると思って」というお言葉をいただきました。お客さまととても良い関係を築けた結果だと思います。

ご家族でJ:COMのサービスをご利用されるお客さまも多く、それぞれが納得のできるご提案をすることも大切ですよね。ご姉弟でサービスを共有されているご家庭にご訪問した時、訪問してすぐに「J:COMをやめたい」と言われたことがあって。お話を伺ってみると、利用しているサービスがどのような料金設定になっているのかよくわからない、と強い不信感を抱かれていました。
そこで、ご姉弟それぞれの利用状況やプランを徹底的に見直し、料金体系を明確にご説明しました。すると、「ありがとう。これからもJ:COMを続けるよ」とおっしゃってくれたんです。

提案を通じてマイナスイメージをひっくり返したんですね。OJT研修中の出来事ですが、私も同じような体験をしました。技術サービスエンジニアがお客さま宅で工事を行う際、普段はJ:COMサービスを楽しみにされているので歓迎してくれます。ですが、その時はサービス内容が合わなかったり、機器が思っていた大きさと異なっていたため、「やはり、加入するのをやめたい」と言われてしまったんです。

工事日までの間にお客さまのお気持ちが変わることってありますよね。営業担当者がしっかり把握しておかなければいけませんが、その時はどう対処したんですか。

施工中に、先輩がサービスに関するご説明を相手視点に立って行うなど、とにかく丁寧に接したことで、機器取り付けの施工は実施できました。施工時間は2時間ほどあったのですが、その際にもコミュニケーションをとることで、最終的にはお客さまから「サービス内容も魅力的で、対応もすごく良い」とお褒めの言葉までいただけました。技術力だけではなく、お客さまとのコミュニケーションも重要であることを学びました。

そんな風にお客さまと接する技術サービスエンジニアが増えると、工事をお願いする営業担当としては心強いですね。今の仕事では、どんなところにやりがいを感じますか?

自分で考え提案した配線レイアウトが先輩と相違ない時や、お客さまのご想像以上にきれいな配線ができた時、そしてサービスのご案内をした際、お客さまの反応を直に感じられることがやりがいですね。研修中に体験できたことが今の仕事に活かされていると思います。  

J:COMが掲げる“Face to Face”という事業スタンスを、どんどん吸収しているんですね。私も身近にお客さまと接することができる今の仕事に大きなやりがいを感じています。私が一番印象に残っているのも、やはりお客さまの声でした。J:COM MOBILEのご提案で何度もご訪問したのですが、結果的にご契約には至らなかったお客さまがいらっしゃいました。ところが、お客さまからの生の声を集約した”カスタマーボイス”を通じて、「わかりやすく説明してくれてありがたかった」とお褒めの言葉をいただいたんです。通常であれば工事の際にお配りする専用のアンケート用紙があるのですが、その方はご契約はされていなかったので、わざわざカスタマーセンターまで電話してくださって。すぐに折り返しお礼のご電話を差し上げると、そこでもまた褒めていただきました。お客さまとの距離がぐっと身近に感じられました。

Q.03 働く中で感じるJ:COMの魅力はなんですか?

次々に新たなサービスを展開しているからこそ、自分もそこに追いつくために知識を吸収し成長できる点が魅力だと思います。サービスが拡充するほど競合他社も増えていくので大変な部分はありますが、会社とともに成長している実感があります。

私の所属するさいたま南局では、毎週金曜日にJ:COM MOBILEの講習会を開いています。チーム全員で営業のロールプレイングとそのフィードバックを行っていますが、チームとしてともに成長していく風土が魅力だと感じますね。

私はJ:COMで働く社員の“人柄”を挙げたいです。上司から、「会社のため、と考えなくてもいい。会社でやりたいことがあったら、現在の業務をどのように行えば実現できるかを考えて、J:COMをステップアップのために使ってください」と言われて、肩の荷が下りた気持ちになりました。良い意味で会社にとらわれず、上司のおかげで、楽しく仕事ができています。

私は研修制度が充実している点に魅力を感じます。入社直後に行われた研修で、お客さま宅へのご訪問からJ:COMの重要拠点であるヘッドエンドまで、ほぼすべての部署を経験することができ、仕事の流れやサービス提供の仕組みもより深く理解できました。技術的な指導は先輩がOJT研修でしっかり教えてくれますので、技術力の向上と新たな知識の吸収を目的に入社した自分にとっては、とても良い環境だと思います。

大学時代の友人たちとお互いの会社について話すことがあるんですが、そこで感じたことは労務管理が徹底しているという点。仕事を覚えたばかりの頃は仕事に時間がかかり、帰りが遅くなることもありましたが、現在では仕事のスピードも上がりましたし、残業でほとんど帰宅できていないという友人の話を聞くと、J:COMは働きやすい環境が整っていると思いますね。

私も友人たちから他の会社の話を聞くと、「上司が高圧的で逆らえない」、「上司が帰らないから、仕事が終わっていても帰りづらい」と耳にしますね。J:COMは組織規模が大きいわりに考えが若いというか、柔軟性がありますよね。見た目が若い社員も多いし(笑)。

フットサルやバスケットボールといったサークル活動も活発ですから、休日も上司や同僚と過ごすことが多く、コミュニケーションをとりやすいですね。

私もフットサルのサークルに入ったり、技術サポート部のゴルフ大会に出たりと積極的に親交を深めています。会社以外の人と遊ぶことももちろんありますが、J:COMではプライベートの時間も楽しく共有できます。プライベートの時間も共有できるのは、J:COMらしさだと思います。

縦のつながりもさることながら、横のつながりも強いですよね。私の所属する江戸川局には先輩を含め、新卒社員が20名ほど配属されていて、伊豆旅行やスノーボードにも行き、楽しい時間を会社の仲間と共有しています。

私も同期と遊園地や大阪旅行に行きましたね。大晦日も一緒に過ごして、かなり頻繁に会っています。

配属先が離れている同期とも連絡を取り合いますよね。新しいサービスについて不明点があっても、既に新しくサービスを開始している他局の同期に聞いたり、「私はこうして提案している」と営業手法を共有できたりと、新入社員研修で生まれた関係が今も続いています。

お客さまから新サービスに関するご質問をいただくことがあるんですが、私も同期の営業担当者によく聞いています。先輩も同期との情報共有は奨励してくれるので、気兼ねすることもありません。

Q.04 成長した点と今後の目標を教えてください!

商品知識や提案の訴求力などは目に見えて成長したところですが、時間の使い方が変わりました。休日だからといってダラダラと過ごさず、仕事とプライベートをしっかり切り替えて、メリハリのある生活を送れるようになりました。

同感です。今は責任感も強くなりましたし、社会人として自己管理に気を配れるようになったと思います。社会に出たら自分の時間なんて持てないのではと想像していましたが、決してそんなことはありません。自分次第でどうにでも時間はつくれます。

学生の頃はとにかく専門的な知識を増やそうと考えていましたが、多くのお客さまや個性豊かな上司や先輩、同期との出会いを通じて、物事に対する視野が広くなり、俯瞰できるようになったと感じています。

視野と言えば、以前よりも相手目線に立った考え方ができるようになったと思います。就職活動では「自分のやりたいこと」を優先して考えていましたが、仕事を通じて、目の前にいるお客さまのお困りごとをどのように解決すべきかと、お客さまの優しさに触れることで、自分自身ももっと人に優しくしようと以前よりも意識して行動するようになりましたね。

そうですね。私もお客さまのために最適なプランを考える時は、同業他社の情報も隅々まで調べたり、また自分だけではなく、チームメンバーの働きやすさも考えるようになりました。

それがJ:COMの行動指針にある「ワンチームスピリット」ですね。まだまだ至らない点は多くありますが、もっと営業担当者と技術者のコミュニケーションを増やしていって、より良いサービスを提供していきたいですね。

私ももっと成長して、営業のエキスパートになりたいと考えています。ゆくゆくは後輩のお手本となり、次世代を育成する人材として、より多くの方に貢献していきたいです。現在のチームリーダーが私にとってお手本で、常に相手の一歩先を見た提案や行動をしていて、とても勉強になっています。

コミュニティチャンネルの番組づくりに携わりたいと考えています。それは入社当初から変わりません。むしろ、先ほど紹介した上司の一言や現在の仕事を通じて、より自分の中で明確になりました。番組制作では地域の方々にインタビューする機会も多いと思いますが、営業としてお客さまから様々なお話やご要望をお伺いすることは、それと重なる部分もあり、自分が目指す将来像に繋がっていると思います。まずは現在の仕事にしっかりと取り組み、経験を重ね、お客さまのニーズや想いをしっかり引き出せるようになりたいですね。

私も、メディア事業に関わる業務に携わりたいという思いは変わりません。そのためには、常にアンテナを張ることはもちろん、せっかくJ:COMをご利用いただいているお客さまと近い立場にいるので、どのようなコンテンツに興味があるのかというお客さまのニーズをしっかりと吸収したいと思っています。既に多くのコンテンツがありますが、ご覧になる方の年齢や職業、性別などによって楽しみ方やその作品のアピールの方法も変わってくると思います。どの年代の方にも喜んでいただけるよう、引き出しをもっと増やしていきたいですね。

2人とも将来に向けて意識しながら働いているんですね。私は少し抽象的かもしれませんが、いまある出会いを大切にし、より多くの繋がりを増やして様々な知識を蓄えていきたいと思っています。技術力の向上はもちろん、もっと広い視野でお客さまへのサービスについて考えられるようになり、ゆくゆくは事業戦略といったJ:COMの根幹に携わることのできる技術者になっていければと思います。そのために、日々の変化に順応し、自分から発信できるようになりたいと考えています。

私は短期的な目標と長期的なビジョンが2つあります。まずは、営業の第一線で活躍すること。上司からは、「常にリーダー目線で考えチームのボトムアップを図ろう」と教えられています。ロジックを組み立てながら考え、チームと共有することで、より大きな成長ができると思います。長期的なビジョンとしては、J:COMでプロフェッショナルになること。一般的に、どの分野でも1万時間費やせばプロになれると言われているんですが、1万時間というと約6年。その期間で会社の中でもトップの営業担当になれると思うんです。様々な部署でも同じように取り組み、ゆくゆくはJ:COMで唯一無二の存在になりたいと思います。

Q.05 最後に就活生に向けて一言!

J:COMは通信・放送事業を担う会社ですが、必ずしもそれらの知見がある方でないと入社できないわけではありません。私は就職活動を始めた時、就職先は学生時代の専攻と同じフィールドの業界でなければと考えていたこともありましたが、決してそのようなことはありません。企業選択に迷われた時は、自分の専攻や興味のある分野とは違う世界に目を向けていくことで新たな発見や可能性が見えてくると思います。

そうですね。不安や迷いはつき物ですし、企業説明会やエントリーシートの作成、面接準備などに追われてしまう時もあります。ただ就職活動は様々な業界の会社を知ることのできる貴重な機会。学生生活という限られた時間を有効に使い、多くの会社に触れ、自分がやりたいことや適していると思える仕事を見つけてほしいですね。

就職活動をはじめたばかりの頃は、メディア系の仕事に就きたいと思いながらも、就職活動の軸の一つとして「人を支える仕事がしたい」と思い、保険会社や銀行など多岐にわたる企業から自分に適した企業を探していました。就職活動中は、自分の長所やアピールポイントを探して悩むこともあると思いますが、それよりも自分が本当にやりたいことと真剣に向き合ってください。考え過ぎて進む先が見えなくなってしまった時は、原点に立ち返りじっくりと考えてほしいと思います。

私は自分がやりたいと考えることに固執しすぎないことも大切だと思います。私自身、営業という仕事に対して初めは不安がありましたが、現在はとても楽しいと感じますし、どんな仕事でも自分なりの楽しさは見つかると思います。もちろん、そう思えたのはJ:COMという環境があってこそ。学生のみなさんも、仕事のことだけではなく、そこで働く人や社風にも注目して自分らしく働ける会社を選んでください。

幅広い観点から様々な会社を見てもらいたいですね。私は「時代に合わせ常に変化し続ける会社」をキーワードに就職活動し、自分自身が大きく成長できると感じたためJ:COMに入社しました。会社は入ってからでないとわからないこともたくさんあります。多くの選択肢があり、どれを選択すべきか私自身も悩んだ時期もありますが、J:COMに入社すると決めた時から今まで、一切の後悔はありません。常に変化し、成長したい、チャレンジしたいという想いのある方は是非一緒に働きましょう。

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