テレビからインターネット、電話サービスに至るまで
通信の領域で幅広い技術に
携われるのがJ:COMの魅力

現在の仕事

J:COMの通信ネットワークの
「安全」を守る

光ケーブルによって構築した幹線網を利用して、高速・大容量の通信を可能とする自社のネットワークはJ:COMの大きな強みであり、これを使ったインターネットサービス「J:COM NET」は多くのお客さまにご利用いただいているサービスです。
生活に欠かせないインフラとして、電気や水道などと同じく日々当たり前のように利用されている通信ネットワークですが、落雷など様々な要因で、つながらないといった障害が起きることもあります。そのようなご不便を最小限に留め、お客さまにJ:COMサービスを快適にご利用いただけるようネットワークの監視と障害対応を担っているのがネットワークオペレーションセンターです。中でも私は、近年大きな脅威となっている、セキュリティ関連の監視および初動対応を主に担当しています。情報漏洩やサイバーテロへの注目の高まりが示すように、特定のネットワークに入り込んでデータを盗み出す、またインターネットで結びついた様々な拠点からの攻撃に対し、J:COMのネットワークを守るのが私たちの役割です。

仕事をする上で大切にしていること

お客さま宅への訪問で学んだ
何事もなくインターネットを使える大切さ

入社から約2年は、技術サービスエンジニアとしてお客さまのお宅をご訪問し、機器の状況を確認したり、ときにはパソコンの接続のお手伝いなどもしていました。サービスエンジニアを経験してとても勉強になったのが、J:COMのお客さまにはIT機器の操作に慣れないご高齢のお客さまも多く、障害が発生すれば何が起きたかわからず不安にさせてしまうということ。だからこそ「いつも通り何事もなく、インターネットを普通に使える」環境を保つことが大切と心がけています。
その後に担当した幹線部分の工事経験も含め、カスタマーセンターから障害に関する調査依頼があったとき、具体的な調査の切り分けや方法が提案できるのは、お客さまに近い現場を経験したおかげだと思っています。

現在の業務のやりがい

ケーブルテレビもインターネットも電話も
総合的に対応できるからこそ感じるやりがい

少し前に、インターネットサービスを妨害するマルウェアが世界的に広がり、ネットセキュリティの業界で大きな話題になったことがあります。J:COMのネットワークにも攻撃があったのですが、私たちはアクセス数の異常な増え方を素早く検知し、すぐに対応。業界内で警告が出る前に対処することができました。
IoTの活用が広がる中、普段何気なく使用している生活家電が突然攻撃の踏み台にされる事例が急速に増えています。インターネットと繋がることにより、遠隔操作が可能となるなど、機器が悪用され結果的に不正活動に加担するという事例が世の中で起こっている中で、J:COMのネットワークの安全をいかに保つか。我々のネットワークは、ケーブルテレビやインターネット、電話など様々なサービスで利用されています。関係する技術領域が広いのはJ:COMならではの特色であり、それらを総合してセキュリティ対策に取り組めることに、この仕事の一番のやりがいを感じます。

入社の決め手

事業基盤が確かだからこそ
技術者は力を発揮できる

大学院での研究テーマは材料系の基礎研究を中心としたものだったのですが、授業で学んだ光通信や量子通信などに興味があり、就職先には通信関連の企業を主に考えていました。その中でJ:COMを志望したのは、しっかりとした事業基盤があり、長期的な展望のもとに技術戦略を推し進められそうなこと。ITの世界は技術進化が激しいため、会社の基盤が確かでなければ時流に振り回されかねません。また、主力事業としてテレビとインターネットを展開しており、「通信と放送の真の融合」を実現する可能性が高いのも魅力でした。最近広がっているJ:COMのモバイルサービスで、VOD(ビデオオンデマンド)の視聴なら容量制限なく利用できるサービスなどは、通信と放送の融合が進んだかたちの1つだと思っています。

学生の皆さんへのメッセージ

私はパソコンを含めたデジタル家電が好きで、学生の頃からサーバを立てたり、家電量販店で新製品のチェックをしたりしていました。現在の仕事でも、サーバの知識が役立っていますし、また技術サービスエンジニアを担当していた時も、お客さまが機器の設定でお困りの際のアドバイスに役立ったと思います。変化の大きい業界だからこそ、学ぶ意欲のある方にはとても向いている会社です。

ある1日のスケジュール

09:30
出社。メールチェック
10:00
来客。新規システムの導入に向けた打合せを行う
12:00
進行中のプロジェクト(新規局へのサービス導入)の
社内打合せ
13:00
ランチ
14:00
会議資料の作成
15:30
他部署からの問い合わせ対応、調査
16:30
新規業務の開始に向けた業務フローマニュアルの作成。グループ内に展開する
18:45
直前に業務フローの変更があったため1時間残業し、退社
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