徹底して地域に密着したニュース番組を作る
それが、J:COMへの親近感を高める

現在の仕事

企画から撮影、編集まで
番組制作の一連を担う

J:COMには、当社のネットワークに接続済みであれば有料サービスに加入していなくても視聴できる「コミュニティチャンネル」があり、地域に密着した様々な情報をお届けしています。このコミュ二ティチャンネルで毎日夕方に放送する「デイリーニュース」や、お祭りなど大きなイベントの生放送番組を制作するのが私の仕事です。現在在籍する事務所では、東京都多摩地域の2つのエリアを担当しており、それぞれのエリア向けに「デイリーニュース」および特番を制作しています。
コミュニティチャンネルの番組づくりの大きな特色は、1人の担当者が企画・構成・撮影・音声・照明・編集・スタジオ業務まで、制作のすべてを担うこと。特番のような規模の大きい番組ではチーム内で分担したり、社外の専門会社の協力を得ますが、基本的には担当者1人ひとりがこれら一連の作業を行っています。
デイリーニュースでは、各担当者で分担し1日6本程度のニュース映像をまとめ、20分の番組を構成しています。やるべきことが多く馴れるまでは大変ですが、自分の想いを込めた番組をつくることが可能なのは、大きな魅力。また、日常的な催しやスポーツ、学校関連の話題などを細かく取り上げることで、J:COMと地域の親近感や距離を縮める役割を果たせるのも魅力の1つです。

仕事をする上で大切にしていること

スケジューリングとスピード感を
意識しながら番組づくりを進める

コミュニティチャンネル部に異動して2年目に、地域の大きなお祭りを生中継する特別番組のディレクターを任されました。例年、本祭りだけを4時間ほど放送していたのですが、この年は4日間に渡り、1日2時間から最大4時間の生中継をすることに。祭りの内容もよく知らない自分にこんな大役を任せてくれることに驚きましたが、上司や先輩、出演者の方々など多くの方に助けられながら、必死で走り回りどうにか無事に放送を終えることができました。
この経験で学んだのが、「スケジューリングの精度と仕事をするスピード感」の重要性でした。これほど規模の大きい中継になると、準備期間は長く作業も複雑になります。放送までにどれだけのタスクと工程があって、突発的な事態が発生した際の対処の余裕はどこにあるかを把握し、常に進捗状況を俯瞰して見る。そうしてスケジューリングの精度を高め、それぞれの作業にスピード感を持って臨む姿勢を、その後もずっと大切にしています。

これまでの経験で活きていること

営業としてお客さまに接したことが
番組づくりでも基礎になる

入社後の3年間、福岡で集合住宅の営業を担当していた経験が自分の基礎になっていると思います。この間にJ:COMが提供しているサービスの知識を深め、どのようなお客さまがいて、私たちに何を求めているかを直接の会話を通して知ることができました。J:COMの事業はお客さまからいただく利用料を基盤としており、お客さま第一主義を徹底して染み込ませなければどんな仕事もできません。業務の内容は大きく変わりましたが、現在も取材交渉やロケ中にJ:COMのお客さまとお話しする機会は多く、我々への期待をキャッチしながら番組づくりに取り組んでいます。
スキル的なところでは、私の場合は番組制作に必要な知識や経験は大学時代におおむね身につけていました。芸術系の学部で映像制作を勉強し、サークルでもCS放送の無料チャンネル向けに月1回、30分の番組を制作する活動を行っていたので、カメラの操作や編集機の使い方などは現在の仕事に活かせています。また部長を務めていたため、納期を守る強い意識も学生時代に身についたと思います。

入社の決め手

グループ全体でニュース番組や映画など、
幅広い映像制作を手がけていることに魅力

大学の授業で学び、サークルで実際に映像制作を行っていた知識や経験を活かしたいと考え、就職活動で目指したのは映像関連の企業でした。J:COMに魅力を感じたのは、私が現在所属しているコミュニティチャンネル部をはじめ、グループ会社にはJ SPORTSやムービープラスなどもあり、映像の世界で色々なチャレンジができそうなところ。実際、コミュ二ティチャンネルの番組制作でも、ニュースの切り口や見せ方を工夫したり、ドキュメンタリー番組をつくったり、番組のキャスターまで務めるなど、自分次第で様々なことに挑戦することができます。全国各地のコミュ二ティチャンネル制作者の挑戦ぶりに触れることで、日々刺激を受けています。 

学生の皆さんへのメッセージ

私の場合は、学生時代に番組制作の基礎的な知識や経験を得ていましたが、これは必要条件ではなく、何も知らない状態で制作部門に配属されることがほとんどです。番組制作に興味がある方に最も必要なのは技術的な知識や経験ではなく、「映像になりそうなものへの興味」。音楽でもスポーツでも舞台でも、映像になりそうなものに強い興味を持っていれば、それが番組制作者としての芯になり、強みになるはずです。  

ある1日のスケジュール

09:30
出社。事務処理
10:00
会社を出て取材先へ向かう
10:30
ニュース取材
11:30
取材終了。会社へ移動
12:00
帰社。ランチ後、ニュースを編集
14:00
編集終了。オンエアの準備に入る
15:30
原稿の読み合わせ
16:30
リハーサル
17:00
本番1回目。20分のニュース番組を放送
17:30
リハーサル
18:00
本番2回目。20分のニュース番組を放送
18:30
事務処理および翌日の準備
19:30
退社
 
Copyright© Jupiter Telecommunications Co.Ltd. All Rights Reserved.