これまでの担当業務歴

  • 2004年4月 西東京局 営業部

    J:COMが本格的に新卒採用を始めた1期生として入社。
    東京の西部地域で戸建て住宅のお客さま向けにJ:COMサービスをご提案する営業に従事しました。

  • 2006年4月 経営企画部

    グループ各社の課題の洗い出しや、それに対する対応策検討を行うグループ内会議の事務局を担当。様々な課題について、社長をはじめとする経営陣がどう判断するかに接し、俯瞰して会社を捉える経営の視点を学びました。

  • 2009年6月 事業開発部

    M&Aを推進する部署へ異動。新規買収関連では、横浜のケーブルテレビ局など買収対象企業の調査や買収後の予算作成などに関わりました。
    一方、合併案件としては、5案件ほどを担当し、現在のジェイコム九州やジェイコムイーストの誕生に携わりました。経営企画部時代に各局の経営幹部と人脈を築いていたことが合併の際の実務取り進めに活きました。

  • 2012年6月 日本デジタル配信

    日本デジタル配信は当社の持分法適用会社で、様々な番組供給事業者から放送信号を集め、J:COMを含めた各地のケーブルテレビ会社へ送る、番組配信のハブのような役割を果たしている会社です。私が異動した頃は、同社が番組配信に限らずもっと幅広いケーブルテレビの事業基盤を提供し始めたところでした。主に関東地区のケーブル局への営業活動を約2年間担い、その後は経営企画関連の業務として同社の第三者割当増資の取り進めなどに携わりました。これらの業務を通して他のケーブルテレビ局とお付き合いを広げたことなどがJ:COMグループ以外の会社を多く知る貴重な経験になりました。

  • 2015年7月 現職

現在の仕事内容

J:COMの未来につながる
社内横断プロジェクトを推進

グループ戦略部は、ひと言で表せばJ:COMグループの未来に向けた施策の立案・推進を担う部署のため、取り組んでいるテーマは多岐に渡ります。その中で私は、ネットワーク高度化の検討、支援および投資戦略のとりまとめ、そしてパーソナルIDの利活用に関する中長期的な戦略の検討を担当しています。
ネットワークの高度化は、技術部門での検討はもちろん、ケーブルTV事業部門としてテレビ、インターネット、電話の基軸事業でどのようなサービスを打ち出すのか、また大きな投資が伴うため経営管理部門の関わりも深いなど、社内の幅広い部門にまたがる案件となるため、全社の取り組みとして横断的に議論を深めることが私の役割になります。
パーソナルIDの利活用は、これまでの世帯単位から個人単位でのID管理を行うことで、よりきめ細かくお客さまニーズに対応しようというものです。これはケーブルテレビ業界全体の動きにもなっており、J:COMも現在パーソナルIDを発行中です。それを具体的にどう活かすかが重要なところで、ケーブルTV事業部門などと検討を進めています。

現在の業務のやり甲斐

「自由度の高さ」にやりがいがあり責任も重い

グループ戦略部は社内でも珍しい「やるべきことが決まっていない」部署で、それがやりがいになっています。正確に言えば、私が現在ネットワークの高度化やパーソナルIDの利活用といったテーマを担っているように、やるべきことはたくさんあります。ただ、どのようなテーマに携わることになるかは部内でも流動的で、自分の発想でテーマを生み出すこともできる、かなり自由度の高い部署であると感じています。しかしプロジェクトがひとたび動き出せば、多くの関係者を巻き込む大規模なものになり、前例がないため試行錯誤を繰り返します。そこで大切なのは、他人事にしない精神。自分が担っている仕事だとしっかり認識し、引き受け手のない業務を進んで担うことが、こうしたプロジェクトの推進力になると思っています。

これまでの経験が活きていること

基礎を固めてくれたのは営業の経験。
経営陣の近くで働き視野も広がった

これまで様々な仕事に携わってきましたが、入社から2年間、戸建て住宅の営業を担当したことは、J:COMの事業の成り立ち、J:COMはどのようなお客さまに支えられているかを知ることができ、自分の基礎になっていると思います。これをしっかりと理解していれば、本社での企画系の業務も机上の空論にはなりません。
また、企画系の業務に携わる上で良い経験になったのは、入社3年目という早い段階で経営企画部に在籍したことです。経営トップの近くで働き、経営者がどのような情報を求めどんな判断をするのかを目の当たりにしました。自分が経営者になったつもりで課題を考える習慣もついたのですが、問題点の把握や分析が浅いことや、対策の検討不足などを痛感させられることにもなりました。

仕事をする中で大切にしていること

感謝の気持ちを忘れないこと
「恩送り」という言葉に秘めた想い

業務の内容上、数多くの部署の方々と共に仕事をしていますが、その中で大切にしているのは「恩送り」という言葉です。新人時代から現在に至るまで、先輩や上司を始めとし、多くの方に助けられてきました。その恩を忘れず、自分が何かできる立場になったとき、その恩を誰かにお返しするという姿勢を持ち続けることを大切にしたいと考えています。もちろん恩を受けた人に直接お返しできることもありますが、そうでない場合においても、自分が受けた恩恵を違うかたちでお返しすることを心がけています。

今後の目標

厳しさを増す競争を勝ち抜くために
新たな事業の柱を創出する

J:COMの未来を拓くグループ戦略部の一員として目標にしているのは、新たな事業の柱の創出。この業界の競争環境は年々厳しさを増しており、当社の持続的な成長のためにはJ:COMの強みを活かした新しい事業を生み出すことが必要だと思っています。J:COMの強みは、お客さまと密に接していること。また、私自身はこれまでの経験から当社以外のケーブルテレビ事業者とのお付き合いもあるため、当社以外のケーブルテレビ事業者も巻き込みながら、ケーブルテレビ事業者だからできる新たなサービスを1つでも多く世に送り出し、ケーブルテレビの未来を拓きたいと考えています。

学生の皆さんへのメッセージ

就職活動中の学生の皆さんの中には、パソコンではなくスマートフォンやタブレットを主に使い、そちらに親しみがある方も多いのではないでしょうか。J:COMの新しい仲間になる方たちには、そうした“いまのライフスタイル”といった新たな価値観を我々にインプットしてくれることを期待しています。それぞれが持っている知識を互いに共有し合い、また一緒に切磋琢磨することで、J:COMをもっと面白い会社にし、お客さまの期待を上回るサービスを提供していきましょう。

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